秘宝館長の映画鑑賞日記

私は映画好きで結構見ます。
でも見た後に忘れてしまうのも勿体ないのでここで日記つける事にしました。
過去に観たやつも思い出しながら描いていきます。

ネオン・デーモン★★★★☆

私の大好きな監督ニコラス・ウィンディング・レフンの新作。
女性の美に対する執着を描いた本作。
これは人によって評価が分かれると思いますが
私はこの監督の世界観が大好き故に星4つかな。という感じ。
百聞は一見にしかず。気になったらぜひ見て欲しい。


レヴェナント 蘇りし者★★★★☆

見応え満載でした。
ディカプリオが念願のアカデミー主演男優賞を
とった作品だからずっと見たかった。
見て思ったのがここまでセリフが少ない役柄で
この賞をとった人がいるのだろうか?という事。
そして、セリフ以外の演技で作品に引き込まれる演技力には圧倒させられた。
勿論それだけではなく、大自然の描き方、脇を固める役者の力も
多いに感じた、壮大な作品だった。
作品自体がもっているエネルギーが本当にすごい。
何度も繰り返しみるのはきついかもしれないが
それほど見ている側を(良い意味で)疲れさせる作品。


ルック・オブ・サイレンス★★★★☆

1960年代にインドネシアで起きた大虐殺。
アクト・オブ・キリングはその虐殺に関わった人達に
そのときの自分の行動を演じさせて再現させるという衝撃的な作品だった。
ルック・オブ・サイレンスは被害者の視点から虐殺を描く。
前作でも描かれたが、やはり一番怖いのが
殺人者達が今も権力を握り、人殺しを英雄伝のように平然と語る様子だろう。
そして、エンドロールではほとんどがanonymous(匿名)と表示される。
プロパガンダが生み出した現実の恐怖がそこには映し出されていた。
一歩間違えれば、人は平気で人を殺す。
それがどんなに恐ろしく、非現実ではない事をこの作品は私達に突きつけてくる。


ドローン・オブ・ウォー★★☆☆☆

これが現実に起きている事だという事がどんなパニック映画より恐ろしい。
アフガニスタンの鳥瞰と対比するようにアメリカが鳥瞰で映し出されるが
無人機でどこの誰でも攻撃できてしまう現実が存在する事に背筋が凍る。
最後に主人公があたかも正義を貫いたような描き方をするシーンがあるが
あのシーンで描かれた事自体が一番怖い事なのではないかと感じた。


アントマン ★★★★☆

アベンジャーズより全然面白い。
やっぱり虫ってすごいんだなと感じる。
ストーリーはありきたりだけれど
虫との連携のシーンなど結構見応えがあった。


the congress ★★☆☆☆

世界全体が現実逃避を始め、公然と薬やりました。的な映画だった。
アニメーションの部分がほとんど。
綺麗だけれど、綺麗だけだとやはり2時間ちかくはキツいな、、。と思った。


最後の一本 ★★★☆☆

世界には色々なコレクターがいるという事を改めて思い知った。
やはり突き詰める人が世界に一人しかいなかったら、それは職業になるのだと感じる。
とても興味深いドキュメンタリーだし、機会があれば博物館にもぜひ行きたい。


ジョン・ウィック ★★★★☆

鼻につかない格好良さと、リズム感で面白かった!!
キアヌリーヴスがかっこいいのは当然だけれども
横を固めている俳優がとにかくかっこいい!
最後のオチには少し?が残るが、期待通り。
殺し屋の映画を見たいなっていう気分になったら、ぜひ見てほしい。


マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 ★★★☆☆

彼女がいかにして、イギリス初の首相になったかよりも
彼女の晩年が描かれた印象が強い。
いくら強い人間で、首相まで上り詰めても
晩年の孤独は誰しも変わらないのかもしれないと考えてしまった作品。
アカデミー主演女優賞を獲得しただけあり、メリル・ストリープの演技はすごい。


人生はビギナーズ ★☆☆☆☆

中身がなんにもない映画。
犬のジャックラッセルテリアに主演男優賞を授与したいです。
以上。


ピアノレッスン ★★★★☆

俳優の演技に引き込まれる。
ラストの暗さを残した終わり方、でもどこか清々しい感じが私は好きだ。
声をなくした主人公の演技が見事。
見また、ピアノで紡がれる主人公の心情の音色が素晴らしい。


消えたシモン・ヴェルネール ★★☆☆☆

何気ない日常から一人一人に焦点を合わせて進んで行く映画は個人的に好き。
途中まではある程度ドキドキしたけど、タイトルそのまんまなぞってるだけなんですけど
観る前と見た後とそこまで気持ちの高ぶりがない普通の映画だった。
見た事忘れてまたレンタルしないようにちゃんとメモっておこう。


ワルシャワ、二つの顔を持つ男 ★★★★☆

実在したスパイ、ポーランドのククリンスキー大佐を題材にしている。
ばれる?ばれない?の駆け引きにドキドキが止まらなかった。
見応えあり。
現実に起きた事は実に悲しすぎるが
映画としては、最後まで緊張感があり素晴らしかった。


チャイルド44 ★★★★☆

スターリン政権下の時代。前半部分はスターリン政権のもと
無実の人達が次々と犠牲になる残酷な描写が続き
後半部分、猟奇殺人の犯人を追う主人公達の演技に引き込まれる。
ゲイリーオールドマンがとても素敵だ。
とても見応えのある作品で、ハッピーエンドとは言い切れないまでも
主人公達が自ら道を切り開いて行き
其の先に見えたひとすじの光が、希望の固まりのようにみえたラストだった。


オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分★★★☆☆

トム・ハーディーしか出てこない。
しかもさすがアルバトロス!車の中のみで繰り広げられ、特に派手な事は起こらない!!!
トム・ハーディーが出演したから成り立ったような映画かな、、という印象。
でも、電話の向こうの人達を想像で全て補いながら話が進んでいくのは新鮮だった。

LIFE!!★★★★☆

冴えない日常生活の中で、すぐに想像の世界へ入ってしまう主人公。
しかしその想像の力が自分を突き動かす大きな原動力になってくれる。
ものすごい小さなきっかけから始まる話だが、話がどんどん大きくなり
それに合わせて気持ちが盛り上がり、気分を上げてくれる作品。
ただ最後の展開はクサすぎ

キングスマン★☆☆☆☆

レンタル料金145円まじで返してください。お願いします。

ブラックハット★★★☆☆

マイティ・ソーが大好きなので、とにかくクリス・ヘムズワースが観たくてレンタル
うーーーん。やっぱりかっこいいんだけど
クリス・ヘムズワースにはハンマーを振り回していて欲しいです。

FEAR X フィアーエックス★★★☆☆

レフン監督新作だ!これは面白そうだ!早速レンタル!!!

って思ったのに借りるの二度目でした。

勿論内容は面白いんですけど
観た事を完全に忘れてしまった自分の行動が全てを物語っております。

スターウォーズ フォースの覚醒★★★☆☆

ダークサイドが弱い。というかただの中2こじらせ野郎でしょ。あのヒト。
あと、レジスタンスとファーストオーダーってダサくないですか
帝国軍と反乱軍。やっぱりこっちだ
そしてレイア姫。年取った方が綺麗になる事ってあるんだと
勇気をもらいました。ありがとう。そしてメリークリスマス。

チャッピー★★★☆☆

よかった所はチャッピーのキャラクターデザインでしょうか。
色々と突っ込みどころが満載で、チャッピーが自分を作った人を「創造主」って呼ぶのですが
字幕にするとそれがなんともおかしい。
すごい泣けそうなのに「創造主〜〜〜!!」っておかしいでしょ。
そして、きました〜〜〜日本語勘違い使い。これ、めっちゃ泣けるはずのシーンなんですけど↓



アナーキー★★★☆☆

現代版ロミオとジュリエット。
うん、まぁわかるけど、最後うまくいきすぎでしょ。
おとぎ話だからそれでもいいのかと言われればいいのかもしれないけど。
見応え感が少し劣るが星5つのうち3つかな。


誰よりも狙われた男★★★★☆

現実味たっぷりのミッションインポッシブル。
派手な演出はないものの、全体的に緊張感に溢れ、見応えがあった。
スパイって孤独だ、、ものすごく。


ダラスバイヤーズクラブ★★★★☆

マシューマコノヒーの役作り魂に感嘆。
現実にあった話をベースにしているため、ものすごい説得力と
人間に限界はないのだと感じさせてる一作。
良い作品を見たあとの気持ちのいい後味を久々に感じた作品。


インターンシップ★★★☆☆

Google完全協力のもと作られた一作。
職を失ったおじさん2人がgoogleのインターンシップをするというお話。
企画自体がとても面白い。中身は夕飯食べながら見て、面白かったね〜というレベル。
軽い気持ちで観られるコメディー作品。


ザ・ジャッジ★★★★☆

ロバート・ダウニー・Jr主演。ラストの裁判シーンは引き込まれる。
裁判をどう乗り切るかというよりも
それをきっかけに自分の過去と戦う主人公に気持ちが寄り添っていく。
ラストにむけての気持ちの盛り上がりや、家族一人一人の描き方は圧巻。


フォーカス★★★☆☆

視線を奪えというコピーがかっこいいなと思いレンタル。
詐欺のシーンはすごいかっこよかった。人間関係も最後まで騙された。
でも結局、恋だの愛だのを言い出すところで、はいはい、ってなった。
それを最後に出で来るお父さんが代弁してくれるので、少しすっきり。


ゴッドタウン〜神なきレクイエム〜★★★☆☆

田舎町で起こった若者の事故死をきっかけに
そのまわりの人々の巻き起こる様々な事柄を描く
田舎はいやだな、、、、と思いながら、それをうまーく描いていて、
最終的に救われるわけではない話だが、暗い気持ちにもならないのが不思議だ。
エンドロールの曲やBGMもなかなか。


エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊bopp★★★☆☆

ずっと観たかった作品。これがほぼ事実なら
本当に本当にブラジルには住みたくないし、住めない。
これがスラム街の現実なら、生まれる場所が選べない事は本当に残酷な事だと感じた。
現実に存在している部隊の事や環境を思うと、後味が悪かった。


ルーシー

脳を100パーセント使った結果、こうなるなら、私は絶対使いたくない。
面白いバトルって、敵とほぼ互角だからだろうなって思いました。
ここまで圧倒しすぎると一人勝ちすぎてワクワクしない。
はじめは面白かったのにな、、少し残念。



シンシティ 復讐の女神

やっぱりこれからはハードボイルドに生きたいよね。
片手にウォッカ、基本ヘソ出し、網タイツで、ピンヒールで。
基本気に入らない奴には喧嘩うりたい気分になりました。
でも今年のおみくじに色と酒に溺れるなって書いてあったから
ハードボイルドに生きるのは来年からにしようかなって思いました。



エネミーライン4 ネイビーシールズ最前線

私、ネイビーシールズってタイトルに入っていると必ず観てしまうんですよね。
でもネイビーシールズ具合は★★くらいです。
敵がね、確実に裏切るにおいを始めからプンプン出してるし
あろうことか隊長が誘惑されるっていう、結局お前も男だなっていう
少し情けない感じなんですよね。でもまぁアクションシーンは見応えありです。

エスケープ・フロム・トゥモロー
異例のディズニーランド無断撮影して、それで公開が許可された作品らしいです。
テンション的にはその事実を聞いたときがMAXで
映画が進むにつれてテンションが下がっていくという感じです。
年始に観たんですけど、その自分のチョイスが悪夢でした。

オペレーション・ローグ

主人公がジジイ。以上。

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