ボディービル大会に
知人を応援するため行ってきました
ある日、知人から「まだ筋肉好き?」
とメールを頂きまして、というのも以前其の方に
米軍基地でボディービルの大会観に行ったんですよね〜
と、話したのがきっかけだと思います。
即答で
勿論です
と答えました。
というわけで、その方(女性)を応援する応援団長の
気持ちでいざ大会会場に向かいました。
電車を乗り継ぎ、次はバス。
私は基本移動が徒歩と電車で
バスは慣れてないんです。
なので、一緒に参戦してくれた妹(声が良く通るので応援には最適要員)
と一緒に運転手さんに「○○止まりますか?」と聞いたら
バス停間違えてたんですね。
ギリギリで正解のバスに乗りこんだら
↑バスの車内こんな感じでした。↑
あ、確実にこれが正解のバスだ
と、妹と安心していざ会場に向かいました。
バスがこれなので、会場はこれ×500くらいを
想像して頂ければいいと思います。
右を見てもマッチョ。左を見てもマッチョなんですね。
普段そういう方と知り合う機会がないものですから
別に服着てるのに、どこ見て良いかわからないんですね。
やっぱり肉体美、見ちゃいますよね。
そしてあっという間に知り合いの出番になりました。
其の方と会うのは一年ぶりくらいで
体を鍛えてる事も一ヶ月くらい前に知りました。
なので私はどんな変化を遂げているのかを見ていないんです。
とてもお綺麗な方で、ただどうしても私が想像する
バキバキのボディビルとは結びつかなかったんです。
というのと、『声出しで応援する』という
普段大声なんて出さないですから。
なんか意味もなく緊張してですね、知り合いの方の前に出られた方に
声出しで声援送っちゃいました。本当すみません。
私も『あれ?○○さん、顔まで変わったな』とかアホみたいな事考えてました。
応援された人も『誰?どこの応援団長?』ってなりますよね。
というヘマをやらかしましたが
沢山声援が飛び交う大会なので、多分私の間違えた声援は
どこかに消えて飛んでったと思っております。
その後はそのヘマを卍解(あ、間違えた)挽回するために
沢山声援を送りました。声枯れました。
でも知人はものすごく綺麗で、見とれました!
私は多分一生自分の腹筋には出会えないと思いますが
筋肉ってあんな風に育つんですね。
新しい世界を見せてもらいました。本当ありがとうございました。
ps一緒に声援を送ってくれた妹に感謝:)